先輩の声

スーパーバイザー葛巻 健太郎
中途入社で千葉の全店舗を統括、
スタッフの成長を見守っています
葛巻 健太郎
「癒す仕事」を目指して転職を決意しました

営業職に就いていましたが、手に職をつけたいという気持ちが大きくなり、情報誌でリフレッシュグループのスクールを見つけて入学しました。
自分自身が肩こりや腰痛持ちだったこともあり、同じつらい思いをされている方に元気になっていただきたい。「癒す仕事をしたい」と決意したのが、この業界に入ったきっかけです。

新しい目標に向かって学ぶ、充実した日々

スクールには前職在職中に入学しました。平日は夜の部で学び、休日は朝から晩まで通って、技術と知識を習得。働きながら、1年半ほど通いました。すでに結婚して子どももいましたので、営業職として安定した収入を得つつ、卒業後のタイミングで当社にそのまま入社しました。
忙しい毎日でしたが、自分のやりたいことに向けて新しいことを学べましたし、とても充実していました。


お客様の声、スタッフの声を現場に生かすために

入社後はすぐお客様の施術を担当しました。千葉の臼井にある整骨院で2年ほど勤務し、稲毛海岸の店舗に異動。その後、津田沼の新店舗オープンに合わせて、店長として赴任しました。
津田沼には3~4年ほど勤務後、現在のマネージメント職を拝命しました。いまも時々、現場に出てお客様の声やスタッフの声をヒアリングしています。
現場でのリラクゼーション業務と管理業務、そして千葉県内にある全店舗を統括する業務まで、幅広く担当させていただいています。


チームワークを重視し、毎日を楽しむ

「人を癒す」ためには、まず自分自身で楽しむことが大切です。この仕事が好きで、なおかつ毎日を楽しむこと。そうでないと、お客様にご満足いただく対応はできません。お店の雰囲気もダイレクトに伝わってしまいますし、スタッフ同士助け合えるチームワークを大事にしています。
採用面接のほか、専門学校の非常勤講師として指導を行うこともあります。若手スタッフには教え子も多くいるのですが、その成長を見守れるのもうれしいですね。

私たちの仕事は「人が財産」です

スーパーバイザーとしては「いかに当社のロイヤリティを高めていくか」ということをつねに模索しています。
みんなが1つのチームとしてまとまり、同じ目標に向かって歩いていくためにはどうすればいいか。私たちの仕事は本当に「人が財産」です。社員だけでなく、アルバイトを含めたスタッフみなさんがいい生活をして、いいものを食べて、さらにいい環境で仕事ができるように。お客様もスタッフも笑顔になれる場所づくりを目指しています。


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